当サロンは、日本ヴォーグ社認定 インストラクターコースの受講も可能です。
このような方々に向いてます◎
- ポーセラーツが楽しくて楽しくて仕方ない♡
- 趣味として長く続けていく気がする
- 一通りの技術を身に付け、自宅で1人でも楽しめるようになりたい
- インストラクターを取得し、さらにスキルアップしていきたい
- 趣味の範囲ではなく、しっかりと自分のスキルとして身に付けたい
- オーダー販売などを主に副業として楽しみたい
- ゆくゆくはポーセラーツのお教室を開きたい
◆料金◆
材料費
約18万円(全国共通)
※当サロンは分割払いも可能です
レッスン代
*通常コース
1レッスン【90分制】¥1,500
※フリーレッスンと同一価格にて受講可能
*定額制コース
6ヶ月間 ¥60,000
※8レッスン【90分制】/月まで
詳細は下記参照
焼成費
1個 ¥200~
※フリーレッスンの規定通り
ディプロマ発行手数料
¥32,400
※ディプロマ申請時にお支払い頂きます
【定額制コースについて】
当サロンは定額制コースをご用意しております。
こちらのコースは、
月8回まで通い放題
で資格取得に励んで頂けます。
たとえば...
仕事終わりに1レッスンを週2回通って頂いたり
土日にまとめて2レッスン連続で受講して頂いたり
ご自身のペースに合わせて通って頂けます。
私自身 資格取得をしていて感じたことは
進むペースは本当に人それぞれであるということ。
細部まで丁寧に丁寧にこだわりたい方や
デザインを決めるのにゆっくり熟考したい方
じっくり着実に学びたい方など
ポーセラーツが好きだからこそ
とことん追究したい方がほとんどだと思います。
また、自身の経験ですが
今月は飲み会続きで出費が多く、カリキュラムを進めたいのに通えない〜(><)
スポーツジムのように定額で通い放題できたらいいのに〜(><)
と思ったこともあり、限られた資金の中でやり繰りしているからこその問題もあるかと思います。
そんな思いから 少しでも料金を気にせず カリキュラムに集中して頂きたく
こういった定額制プランをご用意致しました♬。.
短期集中で資格取得をされたい方にもおすすめです。
6ヶ月間で卒業できなかった場合でも、以降¥10,000/月 にて延長可能ですので、ご安心ください。
また、少しペースを落として通いたいという場合には、通常コースへの変更も可能です。(6ヶ月後から)
生徒様より何件かご相談頂く機会がありましたので
こちらにも記載させていただきます
当サロンでは
インストラクターコースの受講も可能ですが
講師の方から強くオススメしたりすることはございません
これは私の持論になりますが
ポーセラーツの楽しさは
カリキュラムを受講することが全てではないと思うからです
私も最初は趣味の範囲で
好きな作品を作ることからスタートしました
転写紙のみでの作品作りでしたが
毎回毎回のレッスンがとても楽しく
次のレッスンでは何を作ろう
今度は〇〇柄のものを作りたいなぁ
なんて 家でもわくわく
できあがった作品でお茶をしてはにやにや笑
十分楽しかったことを今でも覚えています
ただ、レッスンを重ねていくうちに
もっと手の込んだ作品を作りたい
一通りの技術を習得し、自宅でも好きな時に楽しみたい
そう思うようになり
インストラクターコースに移行しました
周囲の方々によく言われます
「ポーセラーツのインストラクターってお金もかかるし
時間もかかるし、取るの大変でしょう?」と。
私は全くそう思っておりません
なぜなら
ポーセラーツが好きで好きで仕方なくて取ったから
ご入会の際に 生徒様より
「インストラクターコースの方がいいですか?」
という質問をいただくことがございますが
私はまずはフリーコースにて何度か通っていただいて
その上で決めていただくことをオススメしています
コースの移行はいつでもできます
インストラクターを受講しているから楽しい
のではなく
ポーセラーツが好きだからインストラクターコースを受講したい
この気持ちが大切だと思います
習い事・趣味の時間は娯楽です
“楽しい”は絶対条件
「あ、ポーセラーツってこんなに楽しいんだ
もっともっと深くやってみたい」
そう思った時が
インストラクターに移行する“時”なのではないかと思います
生徒様がそう感じ始めた時
初めてインストラクターコースをオススメさせていただきます
生徒様に芽生えた
「ポーセラーツをもっと深く追求したい」
という気持ちを後押しするのが
私の役目でもあります
その際は
私の持っている最大限の力で
一通りの技術を伝授させていただきます
一緒にポーセラーツを楽しみましょう
そのためにも
生徒様に恥じないよう
私自身これからもスキルアップに励みたいと思っております
私の根底にある思いは変わらず一つだけです
“生徒様とポーセラーツの楽しさを分かち合いたい”
これに尽きます
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